指輪を外す

昔から夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、いまは夫婦関係が一回こじれるとなかなか戻りにくいようです。
それは数値にも表れていて、離婚率は2002年あたりをピークとして減少傾向にありますが、以前高水準をキープしています。
結婚するときとちがって、離婚にはかなりのエネルギーが必要で、心も削られてしまいます。
誰かに丸投げしたいと思う方は少なくないのではないでしょうか。
そのために弁護士がいるのです。
わずらわしい書類の作成や、悶着が予想されるお金に関することもすべてやってくれたり、適確なアドバイスをくれたりします。
弁護士は依頼者が有利なように動いてくれますので、信頼して任せることができるでしょう。
ただ証拠集めに関しては、依頼者本人が主導となって行動しなくてはなりません。
弁護士は助言や忠告はしてくれますが、探偵のようなことはできないからです。
配偶者の不倫を知ったり、疑いがある場合には一度相談してみたほうが良いかもしれません。
というのも素人判断では証拠の軽重がわからないからです。
たとえば偶然配偶者がキスをしている場面に出くわしたとします。
しかしそれだけでは、法律上の不貞行為に該当しない可能性があります。
メールや手紙の中で不貞行為を匂わしているなら証拠となりえますし、本人や浮気相手が自分で認めたなら決定的なものとなります。
証拠を集めたらあとは話し合いとなりますが、弁護士を同伴させることは展開も精神的にもかなり楽になります。
感情を抑えて冷静にことを進めることができます。
不倫における慰謝料の相場は、程度や離婚の有無によって変わってきます。
弁護士ならその基準をわかっていますので、もし話し合いが決裂して裁判になったとしても、その額が大きく変わることはないでしょう。
ただ着手金や報酬などを考えたとき、足が出ることもあるので注意が必要です。
弁護士によっては無料で相談を受け付けているところもあるので、不倫などで悩んでいる方は、まずは電話などで聞いてみてはいかがでしょうか。

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